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バイオハザ-ド原論
価格：￥1995-[税込]
商品購入ﾍﾟｰｼﾞへ ■本庄重男■緑風出版■2004年10月発行年月：2004年10月 ページ数：190p サイズ：単行本 ISBN：9784846104160 本庄重男（ホンジョウシゲオ）1929年東京都生まれ。東京大学農学部卒。農学博士。国立予防衛生研究所・筑波医学実験用霊長類センター所長、愛知大学教授を歴任。国立感染症研究所名誉所員。日本霊長類学会名誉会員。バイオハザード予防市民センター（略称・バイオ市民センター）代表幹事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　バイオハザード事始め／第1章　バイオハザードとは何か／第2章　バイオテクノロジーとバイオハザード／第3章　バイオハザードの具体例／第4章　わが国におけるバイオハザード対策の問題点／第5章　今後のバイオハザード予防のあり方 本書は、もはやSFではなくなったバイオハザードについて、その定義から現状分析、そして予防原則に基づいた対策までを、著者の経験を踏まえて、わかりやすく論じている。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 家庭の医学
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